りゅうせき建設 地震津波避難訓練
2016年12月22日(木)午後、りゅうせき建設本社で地震津波避難訓練をおこないました。
訓練は、「沖縄本島南東沖を震源とする大規模な地震発生。
緊急地震速報発令後震度6~7の揺れが1分程度あり、その後大津波警報が発表されたとの想定」
りゅうせきNW安否確認訓練日と連動させ、各部署所属長が課員の安否報告も訓練の一つとしました。
開始前に、比嘉隊長より、「いざという時のために、事務所内の消火器の配置位置や
AED設置位置を確認する事。
自身を守る事が第一で、冷静な行動を心がけ、通報連絡担当や避難誘導担当の指示に従い、
安全な場所への避難しよう」との説明がありました。
<避難誘導に従って移動>
訓練では、地震の揺れをハンドマイクのサイレンや事務所消灯で表し、
揺れが治まった直後に、ケガ人の確認など、実践に則した方法で行いました。
その後、大津波警報発令に対応し、各人が避難準備を行い、救急箱・AEDを持ち出し、
倉庫廊下で部署ごとに整列し、安否報告をおこないました。
<社長の城間より総括>
社長の城間からは、「実践に沿った訓練で良かったが、避難先の具体的なルートを決め、
告知が必要である」との総括がありました。
訓練は、「沖縄本島南東沖を震源とする大規模な地震発生。
緊急地震速報発令後震度6~7の揺れが1分程度あり、その後大津波警報が発表されたとの想定」
りゅうせきNW安否確認訓練日と連動させ、各部署所属長が課員の安否報告も訓練の一つとしました。
開始前に、比嘉隊長より、「いざという時のために、事務所内の消火器の配置位置や
AED設置位置を確認する事。
自身を守る事が第一で、冷静な行動を心がけ、通報連絡担当や避難誘導担当の指示に従い、
安全な場所への避難しよう」との説明がありました。
<避難誘導に従って移動>
訓練では、地震の揺れをハンドマイクのサイレンや事務所消灯で表し、
揺れが治まった直後に、ケガ人の確認など、実践に則した方法で行いました。
その後、大津波警報発令に対応し、各人が避難準備を行い、救急箱・AEDを持ち出し、
倉庫廊下で部署ごとに整列し、安否報告をおこないました。
<社長の城間より総括>
社長の城間からは、「実践に沿った訓練で良かったが、避難先の具体的なルートを決め、
告知が必要である」との総括がありました。
Posted by りゅうせき at
◆2017年01月20日10:00