りゅうせき商事、NPOフードバンクへ約400Kgの食料品を寄贈
りゅうせき商事では1月28日、生活困窮世帯などへの食品提供を続けるNPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄(那覇市、奥平智子代表理事)に食料品を寄贈しました。
食料品の寄贈は、りゅうせき商事25周年記念事業の一環で、りゅうせきグループ各社が協力しました。
1月7日から18日にかけて米やインスタントラーメン、菓子類など約400kgが集まりました。
これらの食料品は、フードバンクを通して、必要としている人たち(施設や団体)へ届けられます。
フードドライブとは?
英語で food(たべもの)+drive(運動)で、「食べ物を集める運動」 という意味です。品質には問題のない余っている食べ物を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
食料品の寄贈は、りゅうせき商事25周年記念事業の一環で、りゅうせきグループ各社が協力しました。
1月7日から18日にかけて米やインスタントラーメン、菓子類など約400kgが集まりました。
これらの食料品は、フードバンクを通して、必要としている人たち(施設や団体)へ届けられます。
フードドライブとは?
英語で food(たべもの)+drive(運動)で、「食べ物を集める運動」 という意味です。品質には問題のない余っている食べ物を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
Posted by りゅうせき at
◆2019年02月07日10:58
│地域貢献活動